現地審査

 

 
 
              くまもとアートポリス推進賞というものがある。
              細川護煕さんが首相だった時に始まった顕彰事業だ。
              熊本の建築レベルの底上げを図りたいというお殿様の意向による。

              「南阿蘇の家」は先日書類審査を無事通過し、
              昨日審査員の先生方をお迎えして、現地審査と相成った。
 
 
画像
                手持無沙汰でベンチに座る一家 (柳瀬真澄さん提供)

 
              午前11時過ぎ、県庁職員が運転する2台のエスティマに分乗して
              審査員の先生方はいらしゃった。
              (中には写真で拝見したことのある有名建築家のお姿も!)
 
              2度の建築写真撮影の時もそうだったが
              何が大変かって、掃除が大変なのだ。      
              全面ガラスをピカピカに磨きあげるだけでも一苦労。
              妻はカビキラーを掴んで浴室で闘っていた。

              審査員より早めに到着した建築家・柳瀬さんの指示に従って
              私物を見えない場所に隠して、生活感を希薄にする作業も3度目!
              
              受賞うんぬんは全く問題にしていない。

              はるばる厳寒の南阿蘇までお越しいただいただけでも有難い。
              おそらく、美しい雪の外輪山、その中に静かに佇む我が家を
              十分に感じ取ってもらえたに違いない。
    
              そのことが何より嬉しい。



                    

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この記事へのコメント

ぷう
2011年01月17日 16:12
お疲れ様でした!
あっちゃんと奥様の奮闘ぶり
目に浮かびます
でも 私には十分きれいと思ってます
あっちゃん
2011年01月18日 14:05
 
 ぷうさん、こんにちは。お寒うございます。
 
 審査員に北野熊大名誉教授やら青木淳さんをお迎えして
 コンセプトを熱く語る気マンマンだったのですが
 家族にはナーンの質問もなく、最後に名誉教授から
 「掃除、広くて大変じゃないですか?」という
 天皇陛下のようなねぎらいのお言葉を頂きました。
 
2011年01月19日 01:45
審査会、お疲れ様でした

私物を見えない場所に隠して、
生活感を希薄にする作業・・・我が家には
とうてい無理です

いつもあっちゃんさんのお宅のように
ステキに保てたらいいのになぁ~と
溜息ですね・・・。

ブログの写真を撮るときは雑多なものを
片付けるのに毎回大変です
あっちゃん
2011年01月19日 17:51
 
 とめさん、お寒うございます。
 いつもコメントありがとうございます。
 
 いやいや、2歳と6歳の子供のいるうちは
 片付ける端から散らかしまくりで
 普段は人様にはとても見せられるシロモノではありません。
  
 雑誌取材や現地審査、お客さんを呼んで宴会など
 掃除をせざるを得ない状況を作り出して
 何とかきれいにしている訳です。
  
根子岳の少女ハイジ
2011年01月22日 14:05
アートポリス受賞候補ですね!!すごいですね!でも審査前の掃除は大変ですよね。以前、職場の建物が審査を受けて掃除が大変でした。同じくガラスが特に大変で、、、と言っても職場なんで多数でできるので良かったですが、、。完成して直ぐの視察なら良いのですが、どっぷり生活してると汚れや生活感は出ますよね、、ご苦労様でした。写真確かに手持無沙汰ですね、、キョトンって感じで。
あっちゃん
2011年01月25日 18:16
 
 ハイジさん、コメントありがとうございます。
 
 そうでしたか、あの施設の方でしたか。
 ということは、毎週お会いしている訳ですね。
 ナルホド。
 
 見学会や写真撮影は「よそ行きの顔」を演出するために
 掃除が大変ですが、今回の現地審査でひと段落です。
 
 一度お立ち寄り下さい。お待ちしています。
  

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