「渡辺篤史の建もの探訪」考

 
 
 
              「渡辺篤史の建もの探訪」が20周年を迎えた。
              
        
画像


              渡辺篤史がピンポンとチャイムを鳴らすと
              ちょっとスノッブな雰囲気のオーナー夫婦が現れ、挨拶のあと
              先ずは建ものの外観を愛でるところからこの番組は始まる。
              
              渡辺篤史はいちいち大袈裟に驚き、感嘆の声を発し
              感極まってオーナーに握手を求めたりする。
              その家のワンちゃんに異様に親しげに話しかけ
              オーナー自慢の名作椅子を目ざとく見つけては
              それに身を委ねて恍惚の表情を浮かべる。
 
              「いかがでしたかー、○○さんのお宅」と
              締めくくりのコメントをのたまうまで
              「水戸黄門」にも似た、非常に定形化された番組運び。
              (オーナーは決まってスパゲッティを作る)
              
              実はこの番組
              建築家住宅を紹介するという形を借りた
              渡辺篤史の話芸を堪能する番組なのだ。
              渡辺篤史!フォーエバー!
              
            
              

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

あずみ
2009年06月03日 17:37
事前打ち合わせも、挨拶も交わさず
まさにぶっつけ本番だというから驚きですよね。
小学生の頃から見続けている貴重な番組です。
時折出る「わかりました」というフレーズで
次の部屋への移動を促しているのもポイントですよね。
あ、ココはもういいんだ…と(笑)

いつか南阿蘇の見覚えのある邸宅が登場する日を楽しみにしています。
あっちゃん
2009年06月04日 00:27
あずみさん 今晩は、いつもありがとう。

小学生にしてこの番組の面白さが分ったとは!
その頃から住空間に対する興味があったのでしょうね。
あずみさんのお住いの住み心地はいかがですか?
   

この記事へのトラックバック